DJ yaksa
2000年、麻布十番のClub Salem Byblosでキャリアスタート。
4つ打ちのリズムを軸にプレイするスタイルで2006年 オランダのMusic Fes, Summer Dance 2006に抜擢。日本人DJとしては異例の盛り上がりをみせる。
その後,Club GardenのResidentを経て、Club Loungeスタイルの前身、A.I TOKYOにオープニングからサウンドプロデュース,Resident DJとして新たなジャンルを築き上げた。
2010年7月、六本木最大級のVANITY LOUNGE TOKYOのサウンドプロデュース,Resident DJとして様々な海外アーティスト、The Chainsmokers,BLACK EYED PEAS,NE-YO,Deorro,Will Sparks,TJR,などビッグネームと共演を果たし、2011年LAのセレブリティクラブ、VOYEURにゲスト出演する。
2014年、Warnerから発売されたMillion Dance 2に自身の楽曲『Cocky』を提供、2015年にFARM RECORDSから『CLUB TV』というMix CDをリリースするなど、クリエイターとしても精力的に活動している。
2014年、麻布十番の話題のスポットELE TOKYOのサウンドプロデュース、Resident DJとしてDada Life,Ummet Ozcan,NERVO,Chuckie,Ookay,OMI,Silento等と共演、さらに2015年ULTRA KOREA、台北MYST、2016年Ibiza Privilege、韓国Spectrum Dance Festival、シンガポールZouk Outの出演を果たし、グローバルに活躍している。